ワンランク上の笑顔を
以下のようなシーンではホワイトニングがおすすめです。
ホワイトニングってなに?
歯医者にしかできないホワイトニング
歯は表面からエナメル層と象牙質と呼ばれる2つの層からできています。表面のエナメル質は透明なので、歯が黄色っぽく見えるのは主に象牙質の色によるものです。歯の色が濃くみえる時は、大きく分けて2つの理由が考えられます。1つは、「歯の表面のエナメル層の上に着色している場合」。もう1つは、「エナメル質の内側にある象牙質の色が濃くなっている場合」です。
歯の表面の着色は、クリーニングをすることできれいになり、歯の表面を白くすることができます。ただ、その時に歯の本来の色である象牙質の色は変化していません。一方で、歯科医院でのホワイトニングは、歯の表面から薬剤を浸透させ、象牙質の色そのものを白く変えることができます。
どんな方法があるの?
ホワイトニングの種類
オフィスホワイトニング
1時間くらいかけて強めの薬剤を使用し、歯科医院にて行います。強い薬剤で早めに象牙質の色を白くしていくのです。早めに色を変えられる半面で、早く色が戻りやすいところが難点。色むらがでやすい特徴もあります。
ホームホワイトニング
マウスピースに弱めの薬剤を塗って、そのマウスピースを最低5時間付けたままにして、徐々に象牙質の色を白くしていきます。効果はマイルドで、白くする効果も持続しやすいのは利点です。
デュアルホワイトニング
最近、効果的なやり方と考えられているのはホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの2つを同時に進めていく「デュアルホワイトニング」です。まずはオフィスホワイトニングを行って、その上でホームホワイトニングも行う方法です。それぞれ一つを行うよりも、確実に白くなる方法です。
歯科医院以外でのホワイトニング
ホワイトニングをうたって、歯医者さん以外で歯を白くする施術を行うお店が出てきています。ホワイトニングは、単純に歯を白くするだけではなく、もともと虫歯があったり、歯周病があったりすると、歯を白くする以前の問題として、歯の健康を保てなくなります。人間の体は個性が大きいですので、歯医者さんで歯や口の状態をきちんとチェックした上で、よく検討することを強く勧めます。
また、歯科医院のホワイトニングは、歯の内部まで浸透する”薬”を使用できるため、元々の歯の色以上に白くすることができますが、セルフホワイトニングやエステ店のホワイトニングは、元々の歯の色以上に白くなりません。
ホワイトニングのながれ
カウンセリングからホワイトニングまで
施術後について
歯の白さを長持ちさせるために、ホワイトニング後も定期的にメンテナンスを受けていただくことをおすすめします。
注意事項
・ホワイトニングが終わった後24時間は色素を吸収しやすくなっているので、色の濃い飲み物を避けるようおすすめします。
(コーヒー・紅茶・カレー・赤ワインなど)
・ホワイトニング後、知覚過敏が起こることがありますが、ほとんどの場合2〜3日で程度でおさまります。
・歯肉や粘膜が白色化し痛みが出ることがありますが、ほとんどの場合数時間程度でおさまります。
・オフィスホワイトニングは高濃度の薬剤を使用するため、ホームホワイトニングに比べて効果に即効性がありますが、その分後戻りも起こりやすいです。後戻りを防ぎ長期間美しさを維持するために、ホームホワイトニングとの併用がおすすめです。
・長時間のご予約をお取りするため、直前での変更やキャンセルをされますと他の患者様のご迷惑となります。必ずお約束の日時にご来院いただきますようお願いいたします。